商品紹介
補聴器には難聴の程度や用途により様々なタイプがあります。
あかまつ補聴器センターではお客様のご要望に合った補聴器をご提案させていただきます。
難聴の程度
- 普段の会話にはほとんど支障がありませんが、小さな声での会話または騒がしい場所での会話で聞き取れないことがある。
- 普段の会話でも比較的大きな声でゆっくり話すと聞き取れるが、少し離れるとあまり聞き取れない。
- 耳もとで大きな声で話すと聞き取れる。
- 耳もとで大きな声でやっと聞き取れる程度。普段の会話はほとんと聞き取れない。
外耳道内レシーバ(ミニRITE、RITE、デザインRITE)
小さく、スマートなデザイン。ワイヤも細く耳になじんで外からほとんど見えません。つけていることを忘れるつけ心地です。
外耳道内レシーバ(ミニRITE、RITE、各パワーモールド付)
小さくて軽いRITEシリーズの高度・重度難聴に対するパワーモデルです。
ミニ耳かけ型
耳かけ型よりさらにひとまわり小さく、高機能を実現しました。
耳かけ型/耳かけ型プラスパワー
耳の後ろにかけるタイプで、軽度から重度まで幅広く対応しています。
耳かけ型スーパーパワー
耳の後ろにかけるタイプです。高度・重度までの難聴に対応しています。
IIC
より小さいサイズで耳の奥にぴったり収まり外から見えません。10A電池を使用します。※IICは耳の形によってはおつくりできないこともございます。
CIC
耳の奥にぴったり収まるので、外からほとんど見えません。10A電池を使用します。
カナル
オーティコン耳あな型補聴器の標準的なサイズです。312電池を使用します。
ハーフ
カナルよりやや大きめで操作性も高く、使いやすいタイプです。312電池を使用します。
フル
さまざまなタイプの難聴に対応。より大きいタイプで、耳にしっかり収まります。312電池または、耳かけ型と同じ13電池を使用するものもあります。